文化系
「ああいう優等生美人が眉をひそめたり、冷たい目で見下したりするのを見ると……なんともいえないエロチシズムを感じるんですよ。」(フジタ談)いや、男ってそういうところありますよね、わかるわかる。
日本ワインのラベル表示の基準が厳格化されました。ワイン好きとしては、わたしはこれを評価します。それと、朝日新聞って、紙媒体とデジタル媒体で記事内容異なるんですね。
ジャズ・ピアニスト 佐山雅弘氏が亡くなりました。佐山さんの活動が幅広いのは重々承知ですが、わたしにとっては佐山さんは PONTA BOX。ご冥福をお祈りします。Love Goes Marching On。
「フジタだったら 巨乳と小乳ーーどっちが好み?」今回は『ギャラリーフェイク』「変態編」の予告のようなもの。よくも悪くも「文化的」とは「変態であること」と同義といえませんか。
前回に引き続き、今回も『ギャラリーフェイク』について。今回は「『男と女』に関する格言」編です。「 男にはね、勝ち目がなくても挑戦しなくてはならないときがあるんですぜ」
拝啓 樹木希林様。あなたの最後の言葉、しっかり受け止めました。朝日と読売に違うメッセージを掲載した理由、わかる気がします。
このところ、文化系の記事は全部『ギャラリーフェイク』ばかり。『怖い絵』で有名になったドガの「エトワール」の意味を知ったのも『ギャラリーフェイク』でした。
フジタの美学、各論編です。「オヤジがみんな、お前たち娘っ子の青くさいケツにヨダレをたらしてると思ったら……大マチガイだぜ!」
「くっくっく、おまえさんもバカ正直だね。レンブラントの真贋もわからない人間が、なぜモネの真作を持つ必要があるんだね?」ギャラリーフェイク、フジタのこの言葉、シビレますよね。今回は誰もが1度は憧れたであろう、フジタの「美」についてです。
人はなぜ絵葉書を書くのか。敬愛する四方田犬彦先生の著作から。
『ギャラリーフェイク』の新刊が出てるって、皆さん知ってましたか? 敬愛するマンガ家の1人である細野不二彦先生について。『ママ』って名作ですよね。
文化系税理士、佐藤 龍の自己紹介ページです。