マンガ
みなさま、ごぶさたしております。 カレンダーのままの連休を楽しんでいる佐藤です。 今年のGWは、有休とか使うと10連休になるとか。 ………へー、いいですね。でも、そんなに休んじゃったら仕事の勘とか鈍りませんか? わたしは3日連続で休めれば十分ですよ。…
忙しい日々が始まりました。 わたしが勤務する税理士法人 水無瀬野も、いつのまにか繁忙期に突入してしまいました。とにかく目の前の仕事をこなすことに追われています。 そんなとき、心の慰めとなるのは、意外にもこんな本だったりします。 田中圭一最低漫…
昨日の荒木飛呂彦先生インタビューの続き。 というか、紙面上はこちらの方が先で、朝日新聞の土曜版、beの1面(!)です。 「GUCCI ✕ 荒木飛呂彦」イベント時の記事です。スキャンデータに、新聞の折り目が残ってしまったのが残念。でも、会場の雰囲気は伝わ…
これはすごい! ずっともう一度読みたいと思っていた、『ジョジョリオン』開始直後の、荒木飛呂彦先生の朝日新聞インタビューです。年末に発掘しました!
「あなた、医者に対してハードル低くなってない?」 どきり。みなさん、これ、「医者」を「税理士」にしたらどう思います?
税理士フジタ 2回めです。「極楽島美術館」、税理士として紹介したい話でした。あ、タックス・ヘイヴンが「Tax Haven」であって、「Tax Heaven」・「税金天国」でないことは重々承知しておりますよ、一応、税理士ですから。
『ギャラリーフェイク』シリーズ。今回は「文化系」と「税理士」が交わる記事です。なぜ、美術品が隠し財産として利用されるのか? フジタは税理士と間違われたこともあります。
「ああいう優等生美人が眉をひそめたり、冷たい目で見下したりするのを見ると……なんともいえないエロチシズムを感じるんですよ。」(フジタ談)いや、男ってそういうところありますよね、わかるわかる。
「フジタだったら 巨乳と小乳ーーどっちが好み?」今回は『ギャラリーフェイク』「変態編」の予告のようなもの。よくも悪くも「文化的」とは「変態であること」と同義といえませんか。
このところ、文化系の記事は全部『ギャラリーフェイク』ばかり。『怖い絵』で有名になったドガの「エトワール」の意味を知ったのも『ギャラリーフェイク』でした。
フジタの美学、各論編です。「オヤジがみんな、お前たち娘っ子の青くさいケツにヨダレをたらしてると思ったら……大マチガイだぜ!」
「くっくっく、おまえさんもバカ正直だね。レンブラントの真贋もわからない人間が、なぜモネの真作を持つ必要があるんだね?」ギャラリーフェイク、フジタのこの言葉、シビレますよね。今回は誰もが1度は憧れたであろう、フジタの「美」についてです。
『ギャラリーフェイク』の新刊が出てるって、皆さん知ってましたか? 敬愛するマンガ家の1人である細野不二彦先生について。『ママ』って名作ですよね。