2018年の投信市場は「投資は長期で」を地でいくような年。18年の主要分類の平均騰落率が17年のほぼ裏返しで、主要分類のうち運用成績がプラスだったのは国内の不動産投信(REIT)に投資する投資信託と、円建ての債券投信だけだったようです。
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