漂えど、沈まず。

文化系税理士 佐藤 龍 のブログです

金価格の高騰について。

金価格の値上がりが止まりません。 7,000円を超えたときは驚きました。 SBI証券(8/15, 5:00) 経済気象台(朝日新聞 8/13) 新型コロナウイルスの感染拡大で経済活動が制約されるなか、主要国の株式市場は堅調だ。しかし、それ以上に注目を浴び、史上最高値…

半沢直樹がホモソーシャル? そんなの当たり前じゃないですか。

『半沢直樹』が「ホモソーシャル」で、視聴者をバカにするレベルの「大げさな演出」で、「女性蔑視」な世界だって? そんなの、当たり前じゃないですか。

寺の墓地、国税が差し押さえ 税金滞納で異例の公売

これはありえない案件です。 と同時に、興味深い案件でもあり、今後続出する可能性もあるような。 税金払えない 墓地公売 (朝日新聞 5/28 ) 名古屋市中区の繁華街・大須にあった古刹・久宝寺が税金の支払いを滞納したとして、名古屋国税局が寺が所有する墓…

「戦時中」なら富裕層に増税を

なるほど、そういう考えもありますか。 目の前の諸手続きに忙殺されていましたが、いまの状況は、そういうことを考えるのにいい機会でもあるわけだ。 「戦時中」なら富裕層に増税を (朝日新聞 5/30「多事奏論」 編集委員・近藤康太郎) 「コータロくんは優…

枚方市、収入減の学生、アルバイト雇用へ(「Review」IT企業が支援)

コロナ対策支援。 おとなりの枚方市関係の支援です。 IT企業が学生雇用 枚方市と連携(朝日新聞 6/3) 大阪府枚方市は2日、IT企業のReview(リビュー、大阪市中央区)と連携協定を結んだ。同社は新型コロナウイルスの影響で収入が減少している学生をアルバイ…

羽曳野市、全市民に1万円 全世帯へ商品券

羽曳野市も考えてますね。 全市民に1万円 全世帯へ商品券 (朝日新聞 6/3) 羽曳野市は、新型コロナウイルスの支援として、11万人の市民全員に1万円を支給することを決めた。全世帯に市内で使える5千円分の商品券も配る。市によると、全市民への現金支給は…

『議事堂を梱包する』という映画を思い出しました。

現代美術家のクリスト氏が亡くなりました。 現代美術家のクリスト氏死去 建造物や自然を布で包む朝日新聞 2020年6月1日 歴史的建造物などをまるごと布で包む表現で知られる現代美術家のクリスト氏が31日、ニューヨークの自宅で死去した。84歳だった。死因は…

「粗飯料」は債務控除の対象となる?

6月になり、いよいよ暑くなってきましたね。 新型コロナウイルスは日光に弱い、という話を何かで読みました。 コロナに関しては、すべてがまだ研究段階だと思いますが、もしこれが本当だとしたら、夏は「自然の消毒」が人類には有利に働くような。 しかし、…

(大阪府摂津市)住民税1,500万円 過大還付

こういうの、都市伝説だと思ってましたよ。 大学受験でも、白紙で答案を提出したのに合格したとか。 住民税1500万円を過大還付 男性「既に使った」 (朝日新聞 2020年5月27日13時18分) 大阪府摂津市は26日、市民の男性に対し、本来の額より約1500万円多く住…

小説を読む、ということ。『卵をめぐる祖父の戦争』(デイヴィッド・ベニオフ)

友人に薦められて、久しぶりに小説を読みました。 ……いやあ、参ったなあ。ノックアウトされました。 専門書、ビジネス書、その他仕事上で幾多の文章に触れているつもりですが、文芸、小説は全然読む機会がありません。 村上春樹の小説、たしか『ねじまき鳥ク…

明日すぐに商標権を申請しろ! しないなら俺がするぞ! 「誇り高き悪魔 ジーン・シモンズ」

これまで生きてきて、KISSは聞いたことありませんし、興味もありませんでした。 このバンドについて知ってることといえば、聖飢魔IIの元ネタということ、ビジュアルはあんなんでも演奏技術はしっかりしているハードロック・バンドで、だからこそいつまでも根…

【緊急】【京都市】締め切り間近! 「京都市中小企業等緊急支援補助金」

今日は緊急の内容です。 先日このブログでもお伝えした「京都市中小企業等緊急支援補助金」ですが、申請書の受付期間が迫っています。 申請書の受付期間は、今週の金曜日、15日までです(消印有効)。 先日の記事の繰り返しになりますが、もう一度、この補助…

【島本町(大阪府三島郡)】【町独自】「中小企業等緊急支援金」(20万円)の交付

昨日に引き続き、新型コロナウイルス対策の支援について。 税理士法人 水無瀬野がある、島本町(大阪府三島郡)でも大きな発表がありました。 事業者向けの補助金の支援。 これ、先日お伝えした高槻市とよく似ています。 「休業要請対象外の業種で、セーフテ…

【京都府】【京都市】「新型コロナウイルス対策企業等緊急応援補助金」と、「京都市中小企業等緊急支援補助金」。

昨日の続きです。 今日は京都府と京都市についてみてみましょう。 新型コロナ感染症対策の支援としては、京都府と京都市も特にアツイです。 まず、国の「持続化給付金」、そして都道府県管轄の「休業要請対象事業者支援給付金」。これはどこでも同じですね。…

【大阪府】【高槻市】給付金は、「特別定額給付金」と「持続化給付金」だけではありません。

STAY HOMEの連休があっという間に過ぎました。 会計業界のみなさんは、年度末決算の忙事をテレワークで乗り切ったのでしょうか。 残念なことに、しかし予想してたことですが、緊急事態宣言は5月末まで延長されました。 これに伴い、新型コロナウイルス感染症…

【朝日新聞・経済気象台】 「2千万円」冷静な議論を ('19, 6/25)

1年近く前の記事ですが、引いておきます。 そうか、あの報告書は、真剣に日本の未来を案じた官僚による「炎上商法」だったのか。 【朝日新聞・経済気象台】 「2千万円」冷静な議論を (2019年6月25日) 平均的な家計では、年金以外で2千万円の蓄えがない…

無利子貸し付け 学生を臨時支援(泉佐野市)

ふるさと納税で話題となった泉佐野市、アツイです。 泉佐野市、無利子貸し付け 学生を臨時支援 泉佐野市は1日、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する家庭の学生に対し、無利子で最大48万円を貸し付ける制度の申請受付を始めた。申請は随時認定し、7月…

女性医師と、左官職人の若手育成(NHK・ひとモノガタリ)

ドキュメンタリーが好きです。 有名な「プロフェッショナル」や「情熱大陸」も好きですが、 あんな劇的な演出のものでなく、もっと淡々としたものもよく見ます。 というか、どちらかというとそういう地味な方が好きです。 どちらも再放送のようですが、2つ…

【朝日新聞・耕論】「2000万円不足」の衝撃 (3)

昨日の続き。今回で最終回です。 いよいよ「腹黒くない」FP登場。 これ、いい記事ですよ。 必要な貯蓄額、人それぞれ 岩城みずほさん(ファイナンシャルプランナー) 金融庁の報告書が話題になってから、老後資金に関するセミナーの参加者が増えたと聞きます…

【朝日新聞・耕論】「2000万円不足」の衝撃 (2)

昨日の続きです。 自分へ投資、何よりの資産 山田俊浩さん(週刊東洋経済編集長) 定年後のお金について特集すれば、販売部数が伸びる傾向があります。都市部だけでなく郊外でも売れ、家族の問題として読んでいただいているようです。 関心の高さの背景にあ…

【朝日新聞・耕論】「2000万円不足」の衝撃 (1)

部屋の整理をしていたら、新聞の切り抜き記事が出てきました。 老後資金2,000万円問題が話題になったときの記事で、どこかに書き留めておきたかったんです。 とりあえず、3人の意見を引いておきましょう。 【朝日新聞・耕論】「2000万円不足」の衝撃 坂口力…

「願はくは 花の下にて 春死なむ」(西行法師、紗倉まな)

紗倉まなさんの『春、死なん』。 元ネタは西行法師の「願わくは 花の下にて 春死なむ その如月の 望月のころ」です。この西行法師の歌、今年は、多くの日本人にどう響いたのでしょうか。 あと、朝日新聞に対する苦言をいくつか

【朝日新聞・経済気象台】売り上げ蒸発を即救済せよ (4/15)

目新しいことは書かれてませんが、「売り上げ蒸発」という言葉がキャッチーだったので引いておきます。 【朝日新聞・経済気象台】売り上げ蒸発を即救済せよ (2020年4月15日) 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策が7日に閣議決定され、見せ…

【朝日新聞・経済気象台】入試問題と著作権 (4/10)

入試問題の著作権問題……懐かしいテーマです。 わたしも一時、この問題に頭を悩ませた時期がありました。 といっても、わたしは予備校で予想問題を作る側でしたが。 【朝日新聞・経済気象台】入試問題と著作権 (2020年4月10日) 今年もいくつかの大学で自分…

米国相続税、民主党候補戦に寄せて

相続税の課税は、「遺産税方式」と「遺産取得税方式」に分かれます。日本は、この両者の折衷案ともいえる方式を採用しています。 アメリカの現状は……これなかなか香ばしいですね (経済気象台)民主党大統領候補と税制 (2020年4月1日) 米民主党の大統領候…

襤褸(ぼろ)に包まれてはいても、徳はやはり徳である。

また、おもしろいところを引いてきますね、鷲田先生。 この「襤褸」って読めますか? わたしがこの熟語を知ったのは芥川龍之介だったと思います。 えーと、『羅生門』? 襤褸(ぼろ)に包まれてはいても、徳はやはり徳である。 (デイヴィッド・ヒューム) …

一生に一度は、すべてを根こそぎくつがえし、最初の土台から新たにはじめなくてはならない(デカルト)

「哲学書を読みたいんだけど、1冊読むなら何がいい?」 と聞かれたら、わたしは迷わずデカルトを薦めます。具体的には、『方法叙説』か『省察』かなあ。あ、モンテーニュとか、マルクス・アウレリウスの『自省録』もいいかも。 一生に一度は、すべてを根こ…

根本的な新しさはひとつしかない。(ベンヤミン)

備忘です。 鷲田先生はたまにこういうドキッとするのをねじ込んでくるから油断できません。 これ、朝日の第一面ですよ。 根本的な新しさはひとつしかない。そしてそれはつねに同じ新しさである。すなわち死。 (ヴァルター・ベンヤミン) 【朝日新聞】鷲田清…

「老後資金2,000万円時代」に寄せて。 (朝日新聞3月6日「投資透視」)

コロナウイルスが猛威を振るっています。 こういうときは、外出して積極的な営業をするよりも、いったん立ち止まって自分の足元を見直すのにいい機会なんです。 その一環として、金銭的なライフプランニング、去年の話題に上った老後資金計画を見直してみる…

大阪市 固定資産税など返還 ルール「違法」認定 推計16億円

これ、ちょっと大変なことですよね。 返還の通知・手続きにかかる現場の方の労力を想像するとゾッとします。 でも、誤解を恐れずに述べるなら、地方税って、結構こういうことあるんです。 大阪市 固定資産税など返還 ルール「違法」認定 推計16億円 (朝日新…